「これからはロボコンが来る！」という伊集院の発言により、「平成ロボコン」が作られた際の、ロボット学校4期生となるロボットを考えるコーナー（今、考えると、上の発言。かなり先見の明が合ったような…。ホントに出来ちゃったしね）。その後、平成に復活する番組を考える「平成テレビ」のコーナーに。
★教師ロボット「ロボ鉄矢」
足は短くて、髪は長い。しかし、興奮してハンガーを振り回してしまい、ガンツ先生に怒られ、０点！
（東京都／ＰＮ：一発早撃ち戦車くん）
★伊集院さんおはようございます。めっきり暖かくなった、この季節の陽気に誘われて、４つもロボットを作ってしまいました。
その名も、「ロボマネ四天王」
四天王ながら、イマイチ、パッとしない「ロボクリカン」
審査ロボ・ロボアワヤーに嫌われてる「ロボアキラ」
誰も知らないものまねをかます「ローボーフォー」
顔のでかさはピカイチ「ロボッケ」
こいつらを使って、芸能界に殴り込み。100万円はいただきだ。
（ＰＮ：お茶のお湯博士）
★伊集院さんこんばんは。先日、極秘ルートから、平成ロボコンキャラ表を手に入れたので、その中から一人紹介したいと思います。
ランバダロボット「ロボバダ」
等身大のリカちゃん人形のような奴で、背中のスピーカーから流れるランバダのリズムにのって、腰を使って歩きます。１日に10人がノルマなので、だれかれかまわず、足を突っ込んで踊りまくりますが、５人を越えると腰が外れてしまうのが難点です。さらにこいつは過酷な運命を背負っていて、卒業までにランバダが定着せず、ブームが去ってしまった場合、即座に熱海ヘルスセンターに売り飛ばされて、老人相手にランバダを披露しながら、余生を送る事になっている。ちなみに、これを作ったのは、アケミ・イシイ博士です。
（ＰＮ：ゴールデンウィーク中ずっと雨乞いをしていた男）
★伊集院さんこんばんは。さて、私も、新しいロボットを考えました。
「ロボパイヤ（ロボットアンパイヤ）」
これは、今年からの“審判４人制”にあたって、審判の負担を軽減しようと、セ・リーグ審判団が、ロボット学校に託して作ったロボットで、既に第１号を「オオサト」と命名し、早速開幕戦・巨人−ヤクルト戦でデビューしましたが、篠塚のファールボールをホームランと判定し、ガンツ先生から、０点！をもらっただけでなく、世間のひんしゅくを買い、とうとう２軍行きの名目で、ロボット学校サービス工場で、修理をするそうです。
（ＰＮ：ジャスミン平野）
★新作ロボット「ロボ切手収集マニア」
害はないが、役には立たない。見返り美人に手の油が付いて０点！
同類「ロボ鉄道ファン」
（ＰＮ：バッカー案の定）