「平成ロボコン」から派生。平成に復活させたいテレビ番組を考えるコーナー
★『平成たのきん全力投球』
出演は次の通り。「た」…“た”といえば、田中邦衛。おどおどした演技が、中高生に大ウケ。メンバーの仕切り役。「の」…野呂圭介。メンバーにピコピコハンマーでたたかれ、若者の共感を呼ぶ。たのきんのボケ役。「きん」…金八先生こと武田鉄矢。中高生対象の番組と言ったら、やはり、この人しかいないでしょう。最終回は、お得意の“人という字は…”で、会場にいるスクールメイツを泣かせます（※１）。
（ＰＮ：北島サビローネ）
※１伊集院コメント
このたのきんが何を全力投球するのかさっぱりわかりませんね。
★伊集院さん、江尻さん、放送作家のＳさんおはようございます。私が考えた平成テレビは、人呼んで『平成シンエイ電気のコマーシャル』。あのＣＭは、フィルムがかなりいたんでいるので、そこで、平成シンエイ電気を考えました。帽子をかぶったおじさん役に、立川志の介。バックの安い女性役に、イカ天の中島啓子さん。いいともの森久美子さん。女の60分のキャシー中島さん、わらべのたまえを使うといいでしょう。あと、今いくよも加えると、もっとベターです。
（ＰＮ：ＩＡＧエレガンス禿石）